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フィンランドの大学に交換留学生として 留学しています。
日々の出来事、フィンランドの自然や文化、自分の思ったことなど
気まぐれに更新していきます♪

7ヶ月が経ちました。

おひさしぶりです。ずっと更新できていませんでした。もうなんか3月忙しすぎて、カレンダー変える暇もなかった。(笑)未だに部屋のカレンダー2月で止まっています( ̄∇ ̄)ずぼらすぎる。

3月にあったこと、いっぱい書きたいことがあるので、また後日分けて書きます。(たぶん)

ここではざっくり。

この時期は日本の春休みでもあり、高校時代からの友達や、私の家族がフィンランドに遊びに来てくれました。3人とも、半年ぶりに会うはずなのに、全然そんな気がしなくて。(笑)友達とはヘルシンキラップランドに旅行にいき、お母さんと妹とはヘルシンキ、ユレマー、ヨエンスーをまわった。遠いのに来てくれて嬉しかった!!けど、みんなに会ってしまったから、余計なんか日本に帰りたくてたまらなくなりました。ホームシック再び(;ω;) あと1ヶ月半の辛抱やと自分に言い聞かせる毎日です。

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こんな感じで、みんなが会いに来てくれたり、友達と弾丸でフランスに旅行に行ったりと、ほぼ毎週末何処かに行っていたので、もう他の日は課題を終わらせるのに必死。(笑)3月はいくつかの授業が終わる時期で、レポートの提出の締切日がもう迫ってくる迫ってくる。! 徹夜ができない私が、3時くらいまで起きて課題をしてた。(寝不足は激しい頭痛と吐き気をもたらします) ヘルシンキ空港に向かう電車の中で 文献を読んだり、旅行中もパソコンを連れて行って夜に少しずつ進めたり、なんでこんなに旅行入れたんや自分のバカやろうー!!と思いながら頑張りました( ̄▽ ̄;) 1月2月の暇さとは対照的すぎて死にそうやった。(笑)でも楽しかったし、なんとか全部クリアできたのでよし!

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授業で出される課題で、文章を読むことが多くて、以前よりも文献が読みやすくなったかなあと思ったのが最近感じた英語力の成長。でもまだまだレポートを書くときに読む参考文献の学術書とかは、完璧に理解できない。悔しい。でも、私のほしい英語力って、学術書が読めるようになる、アカデミックな英語力なのかと言われるとどうなのかなあと思ったり。なにより一番、speaking が伴ってないと思うから、そこを伸ばしたい。といいつつ最近日本語ばっかり話してる自分がいます。ほんと自分に甘い人間。帰るまで、できるだけもっと英語で話すようにします。

帰る時期が迫って来て、帰国してからどうしようかと考えることが増えた。高校生の時から気になっていた北欧の教育現場を実際に見ることができて、感じることが色々あったので、次は日本の教育現場を見てみたい。普通教育じゃなくて、オルタナティブ教育とかをしてる学校に、見学かインターンシップとかに行けたらいいなあと思ってる。

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パリで桜が咲いてた!

 

入学してから何度目かわからないけど、大学を辞めようかとも思った。希望の大学じゃなかったというよりもむしろ、その大学で刺激を受ける存在や機会がないということに、フィンランドに来て気づいた。でも教員免許を取りたいから辞めたら他に道はないわけではないけどややこしいし、辞めなくても、他の大学の授業が取れる制度があるってゆうのを見つけて、それに挑戦してみようと思ってる。高校まで学びの機会は与えられるのが当たり前だったから、大学の、自分で学びに行くってゆうシステムに戸惑って馴染めなかったけど、今ようやくなんかわかって来た気がする。大学は全てを与えてくれる場所ではなくて、こっちが上手く利用すべきものなのかも。いつまでも受け身じゃいけないなって思った。たぶん志望校に行ってても、なんか違うって思ったはず。自分のやりたいこと、学びたいものが1つの場所から全部学べるとは限らない。もっと視野を広く持って、上手く使わないといけないなあって思った。それに、自分をしっかり持ってたら、どこにいても、遠回りしたとしても、自分のやりたいことや夢をつかめると思う。

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なんかブログを書いてたら、ああ自分って本当はこう思ってたんだなあっていうのがわかるからおもしろい。自分の中で考えてるだけじゃなくて、それを文字や言葉にしてみると、新しい発見があったり、自分を客観的に見れるからすごいなあ。

あと今ふと思ったのは、楽しむ!ということにこだわらなくなったかも。というのも、フィンランドに来た当初、留学って楽しいものだと思っていた私は、その生活が楽しくないことに焦りを感じていた。今考えたら何を焦ってたんだろうなあ。初めての環境、知らない人たち、わかんないことだらけの中でいきなり楽しいわけないのに。今はこの生活にもだいぶ慣れてきて、もちろん楽しい時もあるけど、辛い時、悲しい時もある。でもそれは留学中だからとかじゃなくて、日本にいた時と同じ。要する留学だからっていきなり世界が全部ハッピーに変わるわけじゃないってことです。心に余裕がないと、楽しいと思えないと思うし。フィンランドに来て、なんていうか、日本にいたときに感じていた色んな欲が、たとえば、物欲とか、可愛くなりたいとか、お金欲しいとか、賢くなりたいとか、そういう自分を縛っていたものが良い意味でどんどん外れていって、限られたものの中で、自分は自分らしくいて良いんだって思えたら、なんかすごく小さなことにも感動できる。

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カラフル、ピカピカしたイルミネーションよりも、満天の星空のほうがすごく綺麗だと思ったり、木にぶら下がっている氷柱とか、凍った湖とか、そういう、自然の美しさに目を向けて、感じることができるフィンランドは本当に素敵な国だと思う。何もないって思ってたけど、自然はいっぱいあって、何もないからこそ、それらを身体全体で感じることができるのかなあ。こんな環境で育っていくこどもたちが羨ましい〜〜。